「ポータブル電源」と「家庭用蓄電池」の違いは?キャンプだけじゃない、家全体を守る容量の差
蓄電池関連
この記事で分かること
✅ 「水筒」と「貯水タンク」くらい違う?圧倒的な容量の差
✅ 停電時、冷蔵庫やエアコンを何時間動かせるか徹底比較
✅ ポータブル電源にはできない「家全体」への自動給電
✅ 太陽光パネルとの連携で「電気の自給自足」を実現する方法
「キャンプ用に買ったポータブル電源があるから、防災対策はバッチリ!」
「蓄電池は高いから、ネットで買える持ち運びタイプで十分でしょ?」
近年、アウトドアブームや防災意識の高まりで、持ち運びができる「ポータブル電源」が大人気です。
確かに、スマホの充電やちょっとした照明には非常に便利です。

しかし、いざ台風や地震で長期間の停電が起きた時、そのポータブル電源で「家族全員の生活」を守れるでしょうか?
冷蔵庫の中身、真夏のエアコン、IHでの調理…。
これらを動かすには、ポータブル電源では太刀打ちできない「パワー」と「容量」が必要です。
今回は、似ているようで全く別物である「ポータブル電源」と「家庭用蓄電池」の決定的な違いを解説します。
\「我が家に必要な容量はどれくらい?」/
1. 「水筒」か「貯水タンク」か。容量と出力の壁
最大の違いは、電気を貯められる量(容量)と、一度に出せる力(出力)です。

容量の違い:エアコンが動くかどうか
- ポータブル電源(一般的): 約0.5kWh〜1.5kWh
スマホ充電や扇風機なら数時間動きますが、電子レンジやドライヤーを使うと一瞬で空になります。 - 家庭用蓄電池: 約4kWh〜15kWh以上
ポータブルの約10倍以上の容量があり、冷蔵庫を24時間稼働させながら、エアコンや照明、テレビを使用し続けることが可能です。
出力の違い:200V機器への対応
多くのポータブル電源は100V(普通のコンセント)しか使えません。
しかし、リビングの大型エアコンやIHクッキングヒーター、エコキュートは「200V」のパワーが必要です。
家庭用蓄電池(特に「全負荷型」と呼ばれるタイプ)なら、これらの200V機器も問題なく動かせるため、停電しても普段と変わらない生活が送れます。
2. 停電した瞬間、真っ暗な中を探せますか?
使い勝手の面でも大きな差があります。
ポータブル電源は「道具」、家庭用蓄電池は「設備」です。

ポータブル電源の弱点:手動操作
停電したら、まず暗闇の中で本体を探し出し、延長コードを繋ぎ、冷蔵庫の裏のコンセントを差し替える…という作業が必要です。
高齢者や子供だけで留守番している時に、この対応ができるでしょうか?
家庭用蓄電池の強み:完全自動切り替え
家庭用蓄電池は、家の分電盤(ブレーカー)に直接接続されています。
停電を検知すると、約5秒以内に自動で蓄電池からの給電に切り替わります。
あなたが寝ていても、外出していても、家の電気は止まりません。冷蔵庫の中身も、ペットのエアコンも守られます。
3. 太陽光パネルとの連携で「無限」のエネルギーへ
ポータブル電源もソーラーパネルで充電できますが、折りたたみ式の小さなパネルでは、満充電にするのに何日もかかります。
家庭用蓄電池の真価は、屋根の上の大容量ソーラーパネルと連携することにあります。

停電が数日続いても安心💡
🌞昼間:太陽光で発電し、家電を動かしながら蓄電池に充電
🌜夜間:昼間に貯めた電気を使う。
このサイクルを繰り返すことで、停電が1週間続いても電気に困らない「自給自足生活」が可能になります。
これはポータブル電源では絶対に真似できません。
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4. まとめ:用途に合わせて正しく選ぼう
ポータブル電源と家庭用蓄電池は、どちらが優れているかではなく「役割」が違います。
- ポータブル電源: キャンプ、車中泊、スマホ充電用の非常用グッズ。
- 家庭用蓄電池: 家族の命と生活を守るための「住宅設備」。
「いざという時に、本当に家を守れるのはどっち?」
そう考えた時、ミヤケンソーラーは自信を持って家庭用蓄電池をおすすめします。
初期費用はかかりますが、補助金の活用や電気代削減効果を合わせれば、十分に元が取れる賢い投資です。
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