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太陽光パネルの雹被害、火災保険はおりる?知らないと損する3つのポイント

蓄電池関連太陽光関連スタッフブログ

こんにちは!ミヤケンソーラーです。

先週6月12日(金)の午後、埼玉県は大気の状態が非常に不安定となり、飯能市を中心とした県西部〜南部の広い範囲で、大粒の雹(ひょう)が激しく降りました。
報道では、飯能市の道路が一面真っ白になり、まるで「雹の川」のように雹と雨が流れていく衝撃的な映像も紹介されたほどです。

この雹を受けて、埼玉県内のお客様から私たちミヤケンソーラーには、「屋根に載せた太陽光パネルは大丈夫?」「もし割れていたら火災保険はおりるの?」といったご相談が急増しています。

結論からお伝えすると、雹による太陽光パネルの被害は、火災保険でおりる(適用される)可能性があります
ただし、ここには「知らないと損をする3つのポイント」があります。
今回のブログでは、雹が太陽光パネルに与える影響とあわせて、この3つのポイントを太陽光・屋根・住宅のプロである私たちが分かりやすく解説します。
さらに、ミヤケンなら太陽光パネルのご相談だけでなく、雹で傷んだ屋根や外壁などの修理までまとめてご対応できる強みもお伝えします。太陽光発電をお使いの方は、ぜひ最後までご覧ください。

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雹(ひょう)は太陽光パネルにどんな影響を与えるのか

飯能市に降った大粒の雹と太陽光パネルへの被害を解説するミヤケンソーラー

保険のお話に入る前に、まずは「雹が太陽光パネルにどんな影響を与えるのか」を確認しておきましょう。
大前提として、太陽光パネルは決して「雹に弱い」設備ではありません。
パネル表面は強化ガラスで覆われ、その内側のセル(発電する部分)は封止材という樹脂で守られています。
日本国内のメーカー品の多くは、JIS規格の「直径25mm程度の氷の球が秒速約23m(時速約83km)で当たっても耐える」といった厳しい耐衝撃基準をクリアして作られているため、通常の雹であれば破損することはほとんどありません。

ただし「大粒の雹」は、パネルを割ってしまうことがある

大粒の雹で表面ガラスが割れた太陽光パネルの被害事例を示すミヤケンソーラー

問題は、規格の想定を超える「大粒の雹」です。
過去には埼玉県から群馬県にかけて、ゴルフボール大やテニスボール大ほどの雹が降り、その衝撃で太陽光パネルが割れてしまった事例も報告されています。
強化ガラスは、1か所でも大きな衝撃を受けると、ヒビが全体に広がってカバーガラス全面が割れたような状態になってしまうことがあります。
今回の埼玉の雹のように、大粒の雹が集中的に打ち付けた場合は、パネルへの影響を疑う必要があります。

雹がパネルに与える主な3つの影響

雹が太陽光発電システムに与える代表的な影響は、次の3つです。

カバーガラスの割れ・ひび
雹でカバーガラスにひび割れが生じた太陽光パネルの被害を点検するミヤケンソーラー
表面ガラスにヒビや割れが生じます。
割れた箇所から雨水が浸入すると、漏電や火災の原因になりかねないため、できるだけ早い交換が必要です。

発電量の低下(見えない被害)
雹で内部セルが損傷し発電量が低下した太陽光パネルの見えない被害を解説するミヤケンソーラー
見た目に大きな変化がなくても、内部のセルがダメージを受け、発電量がじわじわ落ちているケースがあります。
「最近、発電量が減った気がする」は要注意のサインです。

パワーコンディショナ・周辺機器の故障
雹の直撃でパワーコンディショナや配線に故障が生じた太陽光設備を確認するミヤケンソーラー
屋外に設置されたパワーコンディショナや配線などに雹が直撃すると、電力の制御や出力に影響が出ることがあります。エラー表示が出た場合も専門業者への相談を。
💡 「見た目で判断しない」ことが何より大切

雹被害の怖いところは、屋根の上のパネルは下からは見えず、被害に気づきにくい点です。
「下から見た限りでは大丈夫そう」でも、ガラスの細かなヒビや内部の損傷が隠れていることは少なくありません。
そして、この「気づかないうちの被害」こそが、次にお伝えする火災保険の「3つのポイント」に深く関わってきます。

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「先週の雹で、屋根の太陽光パネルが傷んでいないか心配…」
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火災保険はおりる?知らないと損する3つのポイント

ここが、今回いちばん大切なところです。
雹による太陽光パネルの被害は、お客様がご契約されている火災保険でおりる(適用される)可能性があります
ただし、これを正しく活用するには、知っておきたい3つのポイントがあります。順番に見ていきましょう。

ポイント1. 雹被害は「火災保険の雹災補償」でおりる可能性が高い

雹被害は火災保険の雹災補償でおりる可能性が高いことを解説するミヤケンソーラー

多くの住宅用火災保険には、火災だけでなく「風災・雹災(ひょうさい)・雪災」といった自然災害による損害をカバーする補償が含まれています。
屋根に設置された太陽光発電システムが住宅の付帯設備として扱われている場合、雹による損害がこの補償の対象となる可能性があります。
「自然災害だから自費で直すしかない」とあきらめてしまうと、本来おりたはずの保険金を受け取り損ねてしまうかもしれません。
※補償の範囲や免責金額、太陽光が対象に含まれるかはご契約により異なります。まずは保険証券を確認し、保険会社・代理店にお問い合わせを。

ポイント2. 「メーカー保証」では雹被害が直せないことが多い

メーカー保証では雹被害が直せないことが多い点を解説するミヤケンソーラー

よく誤解されるのが、製品の「メーカー保証」と「自然災害による被害」は別物だという点です。
メーカーの製品保証は、あくまで製品自体の不具合や故障を対象としており、雹・台風などの自然災害による損傷は対象外となっているケースが多いのが実情です。
雹被害に頼れるのは「火災保険」、または台風・雹などをカバーする「自然災害補償」です。
なお自然災害補償は、お客様個人ではなく施工会社などの業者が加入していることが多いため、まずは太陽光を設置した施工会社・取扱業者に連絡するのが第一歩です。「メーカー保証があるから大丈夫」と思い込むと損をしてしまいます。

ポイント3. 火災保険の請求には「期限」がある

火災保険の請求にはおおむね3年の期限があることを解説するミヤケンソーラー

一般的に、火災保険の請求には被害発生からの期限(多くの場合おおむね3年程度)が設けられています。
さらに、時間が経つほど「雹による被害か、それとも経年劣化か」の判断が難しくなり、申請が通りにくくなることもあります。
先ほどお伝えしたとおり、雹被害は見た目では気づきにくいもの。「特に問題なさそうだから」と放置しているうちに期限が過ぎ、本来使えたはずの保険が使えなくなってしまうのが、いちばん避けたい「損」です。
だからこそ、雹が降ったあとはできるだけ早めの点検をおすすめします。

💡 3つのポイント、まとめて私たちが整理します

「うちはどの補償が使えるの?」
「申請の期限は大丈夫?」
複雑な保険まわりの判断も、ミヤケンが一緒に整理いたします。
被害状況の点検から、保険のご相談に必要な写真・見積書の資料づくり、そして実際の交換・補修工事まで一貫してサポート。
※保険金のお支払い可否や金額は、最終的に保険会社の判断によります。
確実な補償内容はご契約の保険会社・代理店にご確認ください。

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雹被害を受けたときの正しい対処の流れ

3つのポイントを踏まえて、実際に雹被害が心配なときの対処の流れを確認しましょう。
「雹でパネルが心配…」というとき、あわてて自分で屋根に登るのは絶対にやめてください。
落下や感電の危険があり、大変危険です。
落ち着いて、次の流れで対応しましょう。

STEP1

発電量・モニターを確認する
普段より発電量が落ちていないか、エラー表示が出ていないかをモニターで確認します。屋根には登らず、地上からできる範囲でチェックを。
STEP2

施工会社・専門業者に連絡し点検を依頼
自然災害補償の確認のためにも、まずは設置業者へ連絡。被害状況を専門業者に点検してもらいます。
STEP3

被害状況を写真などで記録する
保険申請には被害の記録が欠かせません。被害箇所の写真や見積書を用意します(ミヤケンが資料づくりをサポートします)。
STEP4

保険会社に連絡し、修理・交換へ
ご契約の保険会社・代理店に連絡し、補償内容を確認。承認後、パネルの交換や屋根の補修を進めます。

ポイント3でお伝えしたとおり、火災保険の請求には期限があります。
「あとで」を「今」に。雹が降ったら、まずは無料点検から始めるのが安心です。

ミヤケンなら「太陽光」も「屋根・外壁の雹被害修理」もまとめて対応!

雹被害でお困りの方にこそ知っていただきたいのが、ミヤケンソーラーの大きな強みです。
それは、太陽光パネルのご相談だけでなく、雹で傷んだ屋根・外壁・雨樋などの修理まで、1社でまとめてご対応できるということ。

実は、大粒の雹が降ったとき、被害を受けるのは太陽光パネルだけではありません。
屋根材の割れ・欠け、外壁の塗膜の傷やへこみ、雨樋の割れ・穴あき、軒天や破風板の損傷など、住まいのあちこちにダメージが及びます。
これらを放置すると、その後の長雨や台風で雨漏りや建物の劣化につながってしまいます。

💡 「太陽光は太陽光屋さん、屋根は屋根屋さん」はもう必要ありません

ミヤケンソーラーは、太陽光発電の専門店であると同時に、屋根・外壁・雨樋などの補修も手がける「住宅のプロ集団」です。
だから、雹被害の点検 → 火災保険のご相談サポート → 太陽光パネルの交換 → 屋根・外壁の補修工事まで、窓口ひとつで完結。
何社にも別々に依頼する手間も、業者ごとの責任の押し付け合いもありません。これが、太陽光と住宅の両方を知り尽くしたミヤケンならではの安心です。

太陽光も、屋根・外壁の雹被害修理も、1社でまとめてお任せ
雹で割れた太陽光パネルの点検・交換から、屋根材・外壁・雨樋などの補修まで一貫対応。別々の業者に頼む必要がありません。

屋根・太陽光をまとめて点検できる「住宅のプロ」
パネルの裏の屋根、外壁、雨樋まで一度の点検でまとめて確認。太陽光だけでは気づけない被害も見逃しません。

火災保険のご相談に必要な資料づくりをサポート
被害箇所の写真撮影や見積書の作成など、保険のご相談に必要な資料をご用意。手続きが不安な方も安心です。

埼玉の気候を知り尽くした地域密着のサポート
雹・ゲリラ雷雨・台風。埼玉の気候を熟知しているからこそ、点検から補修、停電に強い太陽光・蓄電池のご提案までトータルで対応します。

屋根と住宅の構造を知り尽くしている私たちだからこそ、「雹で傷んだ太陽光・屋根・外壁の修理」も「停電に強い住まいづくり」も、まとめて高品質に実現できます。
雹のあとの不安は、まずミヤケンソーラーにご相談ください。

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【FAQ】太陽光パネルの雹被害・火災保険に関するよくあるご質問

ミヤケンソーラー Q&A

点検や現地調査の際に、お客様から実際によくいただくご質問とその回答をまとめました。

Q.
雹で太陽光パネルが割れたら、火災保険はおりますか?
A.

おりる可能性があります。
多くの火災保険には「雹災(ひょうさい)」を含む自然災害の補償が付いており、住宅の付帯設備として太陽光が対象になる場合があります。
あわせて、施工会社・メーカーの自然災害補償が使えるケースもあります。
ただし補償内容はご契約により異なりますので、保険証券のご確認と保険会社・代理店へのお問い合わせをおすすめします。
点検や資料づくり、交換・補修工事まで私たちがまとめてサポートいたします。

Q.
メーカー保証があれば、雹被害も無料で直せますか?
A.

メーカーの製品保証は、製品自体の不具合を対象とするもので、雹や台風など自然災害による損傷は対象外となっているケースが多いです。
自然災害には「火災保険」や「自然災害補償」で備えるのが基本です。
どの補償が使えるかの確認も、私たちが一緒に整理いたします。

Q.
太陽光と屋根の修理は、別々の会社に頼む必要がありますか?
A.

その必要はありません。
ミヤケンソーラーは太陽光の専門店であると同時に、屋根・外壁・雨樋などの補修も手がける住宅のプロ集団です。
雹で割れた太陽光パネルの交換から、屋根や外壁などの補修まで、窓口ひとつでまとめてご対応できます。

Q.
何年も前の雹被害でも、火災保険は申請できますか?
A.

火災保険の請求には、一般的に被害発生からおおむね3年程度の期限があります。
期限内であれば過去の被害でも申請できる可能性がありますが、時間が経つほど雹被害か経年劣化かの判断が難しくなります。
気になる方は、まず無料点検で現状を確認しておくことをおすすめします。
点検・お見積りはすべて無料です。

まとめ:知らないと損する3つのポイントをおさらい

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
先週、飯能市をはじめ埼玉県の広い範囲で降った雹。
太陽光パネルや住まいへの被害が心配な方も多いと思います。
最後に、火災保険の「知らないと損する3つのポイント」をもう一度おさらいします。

1

雹被害は火災保険の「雹災補償」でおりる可能性大!自費で直す前に確認を。
2

メーカー保証は自然災害が対象外なことが多い!頼るのは火災保険か自然災害補償。
3

火災保険の請求は「おおむね3年」が期限!見た目で判断せず早めの点検を。

そして、雹で傷むのは太陽光パネルだけではありません。
ミヤケンなら、太陽光も屋根・外壁の雹被害修理も、火災保険のサポートも、丸ごとお任せいただけます。

「先週の雹で、太陽光パネルが心配…」
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そう思った方は、ぜひお気軽にミヤケンソーラーまでお問い合わせください。
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