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群馬で多い太陽光の不具合5つ|症状から原因を見分ける

蓄電池関連太陽光関連

こんにちは!ミヤケンソーラーです。

太陽光発電について、よくいただくご質問があります。
「太陽光って、壊れることはあるんですか?」

お答えすると、不具合が起きることはあります。
屋外で10年、20年と動き続ける設備です。
そのため、まったく何も起きないとは言い切れません。

ただし、どこが壊れやすいかは、ある程度決まっています。
そして厄介なのは、壊れても音も出なければ、見た目も変わらないことです。
つまり、気づかないまま時間が過ぎてしまうことが珍しくありません。

この記事では、群馬県にお住まいの皆様に向けて、太陽光のどこが壊れやすいのか、気づきにくい不具合の見つけ方、そして保証と保険の使い分けをご説明します。

気になる症状があれば、写真を送ってください
\ モニター画面やエラー表示の1枚からご相談いただけます /
「エラーが出ているが、意味が分からない」
「発電量が減った気がする」
そんなときはLINEが便利です。
モニターの数値、パワコンの表示、この2枚を送っていただくだけで、おおよその見当がつきます。
「問題ありません」とお伝えすることも多くあります。もちろん無料です。
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■どこが壊れやすいのか|部位別に見てみましょう

太陽光発電は、いくつかの機器が組み合わさってできています。
そして、それぞれ寿命も壊れ方も違います。

部位 寿命の目安 起きやすい不具合
太陽光パネル おおよそ20〜30年 割れ、欠け、表面の汚れ。急に止まることは少なく、発電量がじわじわ落ちる形で現れます
パワーコンディショナ おおよそ10〜15年 もっとも交換が必要になる機器です。エラー表示、運転の停止、変換効率の低下
接続箱・配線 設置状況による 雷の影響、被覆の傷み、小動物によるかじり。一部の系統だけが止まることがあります
モニター・通信機器 おおよそ10年前後 雷の影響を受けやすい部分です。発電はしているのに表示だけ出ないことがあります
架台・ビス 屋根と同程度 緩み、錆。強風や積雪のあとに表面化することがあります
💡 覚えておいていただきたいのは、この2点です
1. パネルより先に、パワコンの寿命が来ます。
パネルは長持ちしますが、パワコンは1回は交換が必要と考えてください。
2. 表示が出ない=止まっている、とは限りません。
通信機器の不具合であれば、発電も売電も続いていることがあります。

■いちばん怖いのは「気づかない不具合」です

家電は壊れれば、すぐに分かります。
冷蔵庫が冷えない、テレビが映らない。
しかし太陽光は違います。

発電が止まっても、生活には何の支障もありません。
電気は電力会社から届き続けるからです。
つまり、損をしていることに気づけないという状態が起こりえます。

⚠ 実際にあったご相談
✔「半年ほど止まっていた」
モニターを見る習慣がなく、電気代が上がって初めて気づいたケースです。
✔「一部だけ止まっていた」
全体では数値が出ているため、減っていることに気づきにくい症状です。
✔「表示が消えていたが、発電はしていた」
通信機器の不具合でした。慌てて連絡をいただきましたが、売電は続いていました。
💡 対策は、月に一度モニターを見るだけです
特別なことをする必要はありません。
晴れた日に、発電量の数値を見る。
そして、前の月や前年と比べて明らかに低ければ確認する。
この習慣があるかどうかで、気づくまでの時間がまったく変わります。
お使いのアプリで、月ごとの数値を見られる機種も多くあります。

■【症状別】こんなときは、ここを疑います

ご自宅の症状と照らし合わせてみてください。
なお、屋根の上はご自身で確認しないでください。
確認はすべて、家の中からできる範囲で十分です。

症状 疑われる場所 次にすること
晴れているのに発電量が0のまま パワコンの停止、または系統の異常 パワコンの表示を確認し、エラーがあれば写真を撮る
全体的に2割ほど落ちている 一部の系統の停止、パワコンの不調 晴れた日の数値を前年と比べ、差が続くなら点検
朝や夕方だけ数値が低い 影の影響(樹木の成長、隣家の新築) 時間帯別の数値を確認する
数値は出るが、年々下がっている 経年による低下、または汚れ 年0.5%前後は正常な範囲。大きければ点検
モニターが「通信エラー」と出る 通信機器の不具合 売電メーターの数字が進んでいるか確認する
エラー表示が消えない パワコン内部、または接続箱 入れ直しは2回まで。戻らなければご連絡を
焦げたニオイ・煙・異音 機器内部の損傷 触らずにすぐご連絡ください

判断のコツは、晴れた日の数値を、前年の同じ月と比べることです。
曇りや雨の日の数字だけでは、正しく比べられません。
そのため、同じような天気の日を選んでください。

点検、無料で承ります
\ 「これは故障なのか」の判断だけでもご相談ください /
「発電量が減っているが、天気のせいかもしれない」
「設置から10年以上、一度も見てもらっていない」
こうした段階でのご相談こそ、私たちの出番です。
屋根の上は高所カメラで撮影し、状態を画像と書面でご報告します。
点検・お見積りは無料で、強引な押し売りは一切いたしません。
✉ 無料診断・お問い合わせフォーム(24時間受付/最短即日ご返信いたします)

■保証と保険の使い分け|どれが使えるのか

不具合が起きたとき、費用の負担をどうするか。
ここで出てくるのが保証と保険です。
この2つは別のもので、使える場面も違います。

種類 対象になるもの 対象外になりやすいもの
メーカー保証 製品そのものの不具合。機器が仕様どおりに動かない場合です 落雷や台風などの自然災害、経年による劣化
出力保証 決められた期間内に、定められた出力を下回った場合 汚れや影など、製品以外が原因の低下
施工保証 工事が原因の不具合。雨漏りなどが代表例です 施工会社ごとに内容が異なります
火災保険 落雷・台風・雪害など自然災害による損害 経年による劣化、製品自体の不具合
💡 とくに知っておいていただきたいのが、火災保険です
「火災保険なのに、雷や台風?」と思われるかもしれません。
しかし多くの火災保険には、落雷や風災による損害が含まれています。
そして太陽光が対象に含まれているかは、ご契約によって異なります。
つまり、使えるかどうかは確認してみないと分かりません。
そのため、不具合が起きたときは一度ご契約内容をご覧ください。

なお、保証書が見つからないというご相談もよくいただきます。
その場合でも、機種と設置時期が分かればお調べできることがあります。
まずはパワコン本体のラベルを撮って、お知らせください。

■不具合が起きたときの進め方

あわてず、この順番で進めてください。
この順番を守ると、修理も保険の手続きもスムーズになります。

📋 不具合に気づいたときの4ステップ
1安全の確保
焦げたニオイ、煙、異音がある場合は、機器に触らずご連絡ください。また、割れたパネルや垂れたケーブルには近づかないでください。日射があれば発電を続けており、感電のおそれがあります。
2写真を撮る
エラー表示、モニターの数値、外観の異常。この記録が、点検でも保険の手続きでも役に立ちます。そして、いつから起きているかも分かる範囲でメモしておいてください。
3点検を依頼する
当社が屋根の上を高所カメラで撮影し、原因と必要な対応を書面でお伝えします。お客様が屋根に上がる必要はありません。
4保証・保険の確認
点検結果をもとに、どれが使えるかを確認します。なお、修理を先に済ませてしまうと被害の状況を証明しにくくなることがあります。そのため、順番にご注意ください。
⚠ やってはいけない3つのこと
1屋根に上がって自分で確認する
パネルの表面は想像以上に滑ります。また、割れたパネルも発電を続けています。
2電源の入れ直しを何度も繰り返す
内部が損傷している場合、被害を広げることになります。目安として、2回試して戻らなければ止めてください。
3修理を先に済ませてしまう
原因が分からなくなり、保証や保険の判断に影響することがあります。
ミヤケンソーラーは、創業27年・ミヤケンの累計施工実績35,000件以上(ミヤケングループ全事業を含む/2026年7月時点)の地域密着企業です。太陽光・蓄電池だけでなく、屋根・外壁・エコキュートまで自社で対応できることが強みです。そのため「屋根の状態を見ずに太陽光をのせる」ということがありません。

■群馬で多い不具合|雷・猛暑・赤城おろし

群馬県は、太陽光にとって条件のよい土地です。
とくに冬は晴れる日が多く、しっかり発電できます。
ただし、設備にとって負担になる条件もあります。

⚡ 群馬ならではの3つの要因
1雷
赤城山や榛名山の斜面で雷雲が発達し、前橋市や高崎市などの平野部へ流れてきます。そして雷の影響を受けやすいのが、通信機器とパワコンの基板です。なお、直撃していなくても被害は起こります。落雷で生じた大きな電圧が、電線を伝って家の中に入り込むためです。
2夏の高温
伊勢崎市や館林市などは全国有数の高温になります。そしてパネルも機器も、熱には弱い性質があります。つまり、夏を越えた直後は状態を確認しておきたい時期です。
3赤城おろし
冬の乾いた強い風が、砂やホコリをパネルの表面に運びます。雨の少ない冬は汚れが流れにくく、じわじわと発電量が落ちることがあります。さらに、部材に振動と負担をかけ続けます。

つまり群馬では、夏と冬の後に状態を見ておくと効率的です。
そして、雷雨のあとに数値が戻らない場合は、そのままにせずご相談ください。

■【FAQ】故障と不具合のよくあるご質問

Q.太陽光は、だいたい何年で故障しますか?
A.部位によって異なります。パネルはおおよそ20〜30年、パワーコンディショナはおおよそ10〜15年が目安です。つまり、設置から10年を超えたあたりで、一度状態を確認しておくと安心です。
Q.他社で設置したのですが、点検してもらえますか?
A.はい、対応しております。設置された会社が分からない、連絡が取れないというご相談も多くいただきます。まずは機種と設置年数をお知らせください。
Q.修理と交換、どちらになるか分かりません。
A.原因によって変わります。たとえば通信機器だけの不具合であれば、その部分の対応で済むことがあります。つまり、原因を特定することが費用を抑える近道です。そのため、まずは点検で切り分けることをおすすめします。
Q.群馬県内なら、どのエリアでも来てもらえますか?
A.はい。ミヤケンソーラーは群馬県内では、前橋市・高崎市・伊勢崎市・太田市などを中心に数多くの施工と点検に対応しています。そのほか群馬県・埼玉県・長野県も対応エリアです。

■まとめ:壊れないのではなく、気づきにくいだけです

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
今回の要点をおさらいします。

1パネルは20〜30年、パワコンは10〜15年。先に寿命が来るのはパワコンです
2太陽光が止まっても生活に支障が出ないため、気づかないまま過ぎることがあります
3対策は、月に一度モニターを見るだけ。晴れた日の数値を前年と比べます
4保証と保険は別もの。落雷や台風の被害は火災保険の対象になることがあります
5不具合に気づいたら「安全確保 → 写真 → 点検 → 保証・保険の確認」の順で

太陽光は、壊れない設備ではありません。
しかし、早く気づけば、損失も修理の範囲も小さく済みます。
そして気づくために必要なのは、月に一度モニターを見ることだけです。

「この減り方、正常なのか知りたい」
「設置から10年以上、一度も見ていない」

そう思った方は、ぜひお気軽にミヤケンソーラーまでお問い合わせください。
ご相談もお見積りも、発電シミュレーションもすべて無料です。
強引な押し売りやしつこい電話営業などは一切いたしませんので、どうぞご安心ください。

群馬県の太陽光・蓄電池ならミヤケンソーラーへ!
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※一部地域を除きます。ご自宅が対応可能かどうかも、お気軽にお問い合わせください。

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